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多摩川の土手を歩くコースは距離別に、50kmから 30、 20、
12、 8、
ファミリーコースの4、 2km.まで用意されています。
ゴールは大田区の下丸子近くのガス橋。50kmコースは羽村市を
5時にスタートするということです。
私は連れと二人で、二子橋近くから8kmコースを歩きました。
11時のエントリー開始ごろに、二子玉川駅に下りると
ボランティアの案内の係りの方が立っていて、案内されていました。
多摩川に向かうと、参加される方の流れができています。
ほとんど雲のない秋晴れ。スカッと気持ちがいいですが、ちょっと
暑くなりそうです。
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エントリー風景 |
エントリー会場の近くには、釣人も竿を並べていて、のどかです。
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いよいよ、二子橋を出発。 |
みな距離別に色分けされた、ゼッケンをリュックや背中に
つけて、思い思いの一言メッセージを書き込んでいます。
「とにかく完歩!!」 「メタボ解消!」 「ありがとう!」
などなど。
東京都側が参加者に配った、ビニール袋がちょっとじゃまかも、です。
かなり単調なコースなのですが、川がいろいろな表情をみせて
和ませてくれます。多摩川の水がきれいなのにも驚きました。
連れは、歩くのがちょっと苦手なので8kmのエントリーはかなりの挑戦でした。
ゆっくり歩くので、どんどん抜かれますが、速いのは決まって30km参加者。
50kmの人はほとんど見ませんでしたが、30km参加の元気な年配の方に
どんどん抜かれます。こちらは、完歩めざしてマイペース、マイペース。
参加者は、やはりシニア層が目立ちますが、かなり幅広く、若い方も
たくさん歩いています。
「20代のころは、次の日の仕度をぜーんぶやってから、漫画読んだり
してたんだけど、いまは、もうダメ。体力落ちてんのよねー」
などと、30代の女性の二人連れが追い抜いていきます。
我々と同じ8kmコースでゆっくりタイプのご夫婦がいらっしゃいました。
「普段からよく歩かれているんですか?」
「いや、高尾山に時々行くくらいです。」
「どうして参加されたんですか?」
「75歳以上はタダなので、試しに行ってみようかと」
「失礼ですが、おいくつですか?」
「77になります」
「お若いですねぇ。歩かれてみていかがですか?」
「いやぁ、単調ですねぇ。それと、暑くて・・・」
「高尾山とどちらが、いいですか」
「あっちは山だから大変だけど、愉しいよ」
初めて参加された方の、ごく普通の感覚でしょう。
ウォーキングが趣味の人と違って、一般の人は、ただストイックに
歩きたいわけではなく、自然に親しみたいという人が多いのでしょう。
底辺の拡大には、この辺を考えることが必要かも知れません。
かなり足が熱くなってきて、もう、6kmくらい歩いたろうかと、係りの人に訊くと
「あと5,6kmです!」といわれて、愕然。
ちょうど一時間くらい歩いたところが、ここ東急の多摩川駅近く、
ここからあと4kmと聞いた連れの泣きが入って、丸子橋の下で一休み。

少し休んでから歩きだし、ようやくゴールへ。
ゴールのイベント会場には、食べ物屋やウォーキングシューズの店
協賛企業のブースが並んで賑やかです。
片山右京さんのトークショーや抽選会も行われました。
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親子で魚獲り。なにが獲れたのでしょう?。

対岸には鵜の群が。魚がたくさんいるのでしょうね。

おやおや、こちらは川に犬が。 飼主からちょっと離れて冒険です。

丸子橋の下から。横須賀線の鉄橋が見えます。

東京高校の辺り。土手の上と、下に分かれて。

背番号のない部員達。柔軟体操の声が大きく。
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主催者のテントにいらした、(社)日本ウオーキング協会の
小林昌仁専務理事に少しだけお話をお伺いしました。
とてもやさしい素敵な方でした。
「第一回ということですが、素晴らしい運営ですね」
「私どもは、こうした催しはもう何十年と運営してきてますから。
東京都さんの健康づくりに私どもがお手伝いさせていただいています。
保険医療費を少しでも抑えるために、シニア世代の方に少しでも
表に出てきていただきたいのですが、なかなか引っ張り出せないですね。
いろいろな団体と連携させていただいて、参加者を増やしていきたいと
思っています。」
ぜひ、プロチュアもこのイベントも、ウオーキング協会さんの全国の大会を
応援していきたいと思いました。
ボランティアのスタッフのみなさん、協会のみなさん
有意義な一日をありがとうございました。
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(社)日本ウオーキング協会 小林 昌仁専務理事
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