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01.イントロダクション 02.Curiosityが原点 03.音楽監督とロック小僧と 04.一日の中にある一生を楽しく 加藤和彦さんの一日の一生を楽しく

悼:加藤和彦さん

一日の中にある一生を大切にと話されていた加藤和彦さんの一生は、
22857生と数えた方が 相応しいのかも知れません。

「僕は人生が長いとか短いとか考えてなくて、その日ですね。
一日のうちに人間の一生があるわけです。 朝起きてから寝るまで、という。
その日が楽しく充実していれば、それが続けば結果として人生が楽しい。」
(インタヴューから)

暁の星が
たったひとつ
まだ見ぬ世界に
輝いていた


――「墨絵の国へ」より

「好きな時代に」今ごろ旅をされているんですね。
See you トノバン!

2009/10/17

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Interview01.イントロダクション

初めまして。ウェブサイトのプロチュア.コムといいます。アマチュアなのにプロのような熱心さで追求する世界を持っている方が集まっているサイトです。その方々の体験知識を共有化して、これから何か新しいことを始めようかという方の参考にしてもらおうというものです。

なんでも初めは、アマチュアからだよね。例えば、ウインドサーフィンというものも、誰もやってないことを、サーファーがセールをつけて乗ってみるところから始まるわけだから、新しいことが始まるのはいつもアマチュアからだね。

そうですね、プロチュア会員の方にも早稲田大学の女子の山岳部を立ち上げた方もいらっしゃいます。
年齢はやはり団塊世代以上の方が多くて、その世代に今後たくさんの時間的余裕が生まれてきます。その時間を輝かせたいというミッションがあって、そのためにも健康が大切ですよね。今回、大腸がんの撲滅キャンペーンに加藤さんが協力されていることを知って、ぜひ会員・読者の啓蒙のために加藤さんからお話いただければ、効果も高いかと考えました。

僕もねぇ、このBRAVE CIRCLEという大腸がん撲滅キャンペーンに協力させていただいて、2年になるんだけど、教えていただくまで大腸がんが死亡率のランキングでそんなに高いとは、知らなかったんです。早期に発見すれば、ほぼ100%近く直るというので、だったら検診を普及させていけば助かる人も増えるでしょ。乳がんのピンクリボン運動が知られてきていて、このキャンペーンも同じように拡げていければいいなと。できる限りのことはしたいなと考えているんですよ。

勤めている人は、定期的に健康診断を受ける機会があるのですが・・

リタイアされた方とか専業主婦とか我われのようなフリーだと、自分が行こうと思わないと行かない。調子悪くなるまで行かないという人が、多いんじゃないかなあ。僕はわりと行くほうなんですよ。やはり体調と仕事というのは、密接じゃないですか。体調が悪いとやっぱりいい仕事はできない。そこそこの仕事はできるんですけど、やっぱり会心の仕事というのは体調のいいときに生まれるわけで。だから、自分のことはだいたい分かるようにしています。「あぁ、これから悪くなるな」って、なんとなく分かるんです。いきなりドーンときたりしない。いい仕事をするために、健康状態はちゃんと分かるようにしておきたいんです。

先のことを読むというのは、加藤さんらしいですね。

僕がかかっているところは、検査データを全部ながめて、おかしくなる前に指示を出してくださる大先生がいるんです。いわゆる予防医学というのかな。数値が前のデータより若干上がり気味だから、まだ悪い数値じゃないけど、このままだと悪い数値に移行する恐れがあるから「こうしなさい」といわれるんですね。いわれると、その努力をしてまた診ていただくわけだけど。だから、そうやってデータは先生がみてくださって、専門的なアドバイスをしてくれるから、僕はぼくで自分のことを分かるようにしてますね。

相変わらずスリムでいらっしゃいます。

タッパのせいで、少しぐらい肉がついても目立たないっていのもあるけど(笑)、特にダイエットをしてる訳ではないんだけどね。身長が183cm.で、いま体重が63kg.だから、BMIでいってもまあまあかな。先生がいうんですよね。「ジムとか行っても、みんなどうせ続かないでしょうから、できることで続ければいいんです」って。そう、一番簡単にできるダイエットというのを実践されていた方にお聴きしたんだけど、食べないで残すんだって。だからどこに行っても食事を出された最初に「こういう理由で残すので気にしないでください」といっておくんだって。そのかわり、全部均等に残す。そうやって腹八分にしておくというのが、簡単にできるダイエットらしい。僕の場合は、少しつくって貰って少し食べるという感じかな。

安藤忠雄さんも同じようなコントロールをされていると、聞いたことがあります。よく最近イチローさんや松井さんが、他人の成績は自分ではコントロールできないから、自分は自分のできることをするだけだ、というような言い回しで発言されていますが、検診を受けるということで自分の健康をコントロールするってことですよね。

そう、自分のためにやることだからね。便潜血検査なら、だれでも簡単にできるからぜひみんな受けた方がいいよね。大腸の場合は自覚症状がほとんど無くて、それが出たときは進んでいることが多いので、いきなり深刻な状態になる。そういうことをみんなに知って欲しい。毎年検診を受けてれば、潜血反応が出たくらいなら、まず助かることが多い。そういう意味でいえば、早期発見、早期治療できれば大腸がんはコントローラブルとはいえる。検診を定期的に受ければ。本当は内視鏡検査をするのがより正確でいいけど、まずは簡単にできる便潜血検査ですよね。

定期的に検診を受ける習慣が定着するといいですね

誕生日に検診の予約を入れちゃうというのが、いいんだよね。そういうことを言い出した先生がいて、それはいいって、随分広まっているんじゃないかな。検査して今年も健康だったと確認して、お祝いをしたらとってもハッピーじゃない。

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